富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、このマイナンバーカードの市独自の部分について御説明をさせていただきます。 国のほうは、このマイナンバーカードの普及啓発に向けてポイントの加算、これを9月30日までということで当初は決めておりました。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、このマイナンバーカードの市独自の部分について御説明をさせていただきます。 国のほうは、このマイナンバーカードの普及啓発に向けてポイントの加算、これを9月30日までということで当初は決めておりました。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、1兆円の件につきまして、企画戦略課のほうからお答えさせていただきます。 こちらの国のほうがこのたび予算のほうが通りました1兆円ですけれども、こちらにつきましては令和2年度から各自治体のほうに交付されております新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、こちらのほうの財源に充てられる1兆円でございます。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、本市のこちら5年ごとに更新しているその考え方についてですけれども、本市につきましては、この課税期間、これを更新するに当たりまして、その時点での財政事情、それから納税義務者であればその法人、法人のその負担、そういったものを踏まえた中で判断をさせていただいているところでございます。
◎企画戦略課長(杉浦真君) すみません、補足で説明をさせていただきます。 こちらにつきましては、10月7日になりますけれども、既に県のほうに令和3年度の二次申請ということで、全てこれに係る経費については申請を上げてございます。
◎企画戦略課長(杉浦真君) では、議員の質疑についてお答えをいたします。 まず、今回の9月補正、こちらの追加の理由なのですけれども、こちらにつきましては、令和2年度国のほうから富士宮市のほうには、約15億4,000万円交付の限度額が示されました。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、今回の補正予算2,902万8,000円、こちらの中身ということでよろしいですか。こちらにつきましては、令和2年度になりますけれども、県のほうで国の補助金を使って新型コロナウイルス感染症に苦しむ県内の地域経済、こちらを市町と一体となって地域経済の回復に図る。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、私のほうから新型コロナウイルス感染症対応の地方創生臨時交付金、こちらの今後のスケジュールについて御説明をさせていただきます。 まず、議員も御承知のとおり、この臨時交付金につきましては、これまで国の1次補正それから2次補正で市のほうにも1次配分、2次配分合わせて10億9,318万9,000円の配分がもう既になされております。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、御質問の総合計画の後期基本計画の策定における業者との打合せのやり取りについて説明をさせていただきます。 この後期基本計画につきましては、もう令和元年度の7月から契約を結んで、2か年で進めている事業でございます。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、お答えいたします。 国のほうから配分をいただきました一次補正、二次補正につきましては、まず一次補正としては市のほうには約2億6,000万円、そして二次補正として8億何がしの金額が来て、合計で約11億円の配分がございました。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお答えをいたします。 まず、今回補正予算で計上させてもらいました約8億円ですけれども、実際国のほうからは、1次の配分、それから2次の配分含めて、近藤議員おっしゃるとおり11億円の一応配分予定額が示されてございます。
◎企画戦略課長(杉浦真君) では、私のほうからは、辺地債の関係についてお答えをさせていただきます。 まず、この辺地債の枠ですけれども、これにつきましては、平成28年から5か年の辺地総合整備計画を立てておりまして、その中で、この起債の枠としましては約4億1,000万円の枠を既にもらってございます。
◎企画戦略課長(杉浦真君) それでは、2点目のふるさと応援基金の積み立ての限度、どこまでかということについてお答えをさせていただきます。 この当該基金につきましては、これは条例のほうで、地方経済の活性化等の推進に関するものに対して処分が認められているものでございます。そうした中で、今年度につきましては、上井出白糸地区が光ファイバー、そういったものに充当をさせていただいたところでございます。
◎資産活用課長(杉浦真君) それでは、平成31年度の土地開発公社の予算につきまして、まず公有地の取得のほうになりますけれども、説明をいたします。 平成31年度につきましては、まず1つ目といたしまして、史跡等用地取得事業、こちらのほうは白糸の滝のラウンドアバウトのちょうど西側になりますけれども、エントランス整備ということで、用地費のみですけれども、1,900万円を計上してございます。
◎資産活用課長(杉浦真君) 当然場所で、その支持層が深い、浅いによって変わってきます。
◎資産活用課長(杉浦真君) この阿幸地青見線につきましては、まず取得の中には用地費と補償費、それから諸経費が含まれております。ちなみにですけれども、用地費につきましては、ちょっと2件の地権者がいるわけですけれども、用地費は340万何がしと、あと1,200万何がし、補償の部分が6,800万円ぐらいですか、というような内訳になっております。
◎資産活用課長(杉浦真君) ただいまの御質問にお答えいたします。 今回の耐震診断につきましてはちょっと単価のほうの見直しがあったと、そういう関係で補正のほうをさせてもらった次第でございます。実際ほかの公共施設になりますけれども、ほかの公共施設につきましては、基本的には耐震診断をやっております。耐震診断をまだやっていない施設につきましては、37棟ございます。
◎資産活用課長(杉浦真君) それでは、2月補正の財産収入について、まず平米単価について御説明をいたします。 まず、今回の補正につきましては、7,500万円の追加補正をさせていただきました。そうした中で、駅北の駐輪場跡地につきましては、面積は544.64平米、平米当たりの単価は6万9,777円ということで、一応単価のほうは決定しております。
◎資産活用課長(杉浦真君) それでは、平成27年度の公社の監査について御説明いたします。 平成27年度の決算につきましては、まず5月19日に決算審査のほうを監事2名に対して行いました。
◎資産活用課長(杉浦真君) それでは、まず公共施設等総合管理計画、これについて御説明をいたします。 まず、この公共施設等総合管理計画につきましては、高度経済成長期以降に集中して公共建築物あるいはインフラの整備をしてまいりました。それが老朽化によりまして、今後10年間で一斉に更新の時期を迎えると。